~バカな男~
家に着くと、テーブルの上には真美が用意した食事が並んでいた。
真美は俺のために料理学校へ通い、時間があると、
こうして俺の家へ来て、夕飯を用意してくれている。
・・・真美・・・こんないいコを俺は騙しているなんて・・・。
俺は胸が痛くなった。
「ハルくん、お腹空いたでしょ?早く食べて。
真美は待てなくて、さっき先に食べちゃったんだ。
真美、シャワー浴びてくるから。
ご飯食べ終わったら・・・真美も食べていーよ♪」
「何言ってんだよ(笑)。いただきます。」
何も知らない無邪気な真美。
俺はさっき雨音とヤってたんだぜ。
オマエとのセックスなんかより、すごく激しいヤツ・・・。
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食事を終えて、俺はソファに寝転び、雨音とのセックスを
思い出していた。
雨音の声・・・
雨音の顔・・・
「・・・ハルくん?こっち来て?」
真美がベッドから俺を誘っている。
俺は2回抜いてきたから、もうダメだよ・・・。
「ハルくん!!真美 したいの!!」
「・・・真美、ごめん。疲れてるんだよ。」
「・・・最近、ハルくん冷たいね・・・。」
「え?ンなことないよ。」
「男ってね、面倒くさくなると、”疲れた”とか”忙しい”って
言うんだって。先輩が言ってた。」
「なんだよ それ(笑)。」
真美はベッドから降りてくると、いきなり裸で俺にのしかかり、
「真美だって、こういう攻撃的なこと出来るんだから。
いつまでも子供扱いしないで。」
真美は俺の上着を脱がすと、乳首を吸ってきた。
「・・・真美、くすぐったい・・あ・・・」
「・・・感じるんでしょ?もっと舐めてあげる。」
「もういいよ。」
「・・・なんで!??・・・ん?なんか・・・。」
「なに?」
「いい匂いがする・・・なんだろ・・・。香水?」
やば・・・!!!
「気のせいだよ。ホラ、じゃあ、真美だけイカせてあげるから
俺の顔の上に乗れよ。」
「・・・ん。今日はそれでおしまい?」
「おしまい(笑)。もう遅いし、明日仕事だし。」
真美は仕方ないと言った顔で、俺の顔の上に股を広げて乗せてきた。
ピチャピチャ・・・
「あッ・・・・・はぁ・・・・ん・・・・・。ハルくん、イイっ・・・。」
雨音とは全然違うカタチ・・・
真美はクリトリスがむき出しになっているから舐めやすい。
雨音はちょっと複雑で肉付きがいいから、めくってやらないと、
クリトリスが出てこない。
でも、それが たまらなく興奮するんだ。
「あ、あ、ハル・・・くん。早いよ・・・。」
ビチャビチャ・・・クチュ・・・
「で・・・出ちゃう・・・あ!!!!!」
真美はイッたと同時に放尿した。
「ばか、真美!!しょんべんかけたな!!」
「・・・・だって・・・。」
「シャワー浴びてくるわ。先に寝てな。」
俺はシャワーを浴びながら、雨音の香りを流した。
・・・雨音。
キミはもう寝た?
俺はバカな男だね。
こんなことしていていいのかな・・・。
俺はその晩、ソファで一人で眠りについた。
~つづく~

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